岡山で和太鼓買取なら、楽器買取の岡山ポコアポコにお任せください。
お祭りや神社仏閣における儀式、雅楽、能楽、歌舞伎などの伝統芸能で欠かせない存在である和太鼓は、中古でも高価買取が期待できるアイテムです。
和太鼓には、長胴太鼓、桶胴太鼓、附締太鼓など様々な種類がありますが、使用されている素材や種類、大きさによっても買取価格が変わってきます。
和太鼓はその特性上、一般のリサイクルショップなどでは買取に対応していない場合もあります。もし買取を断られたり、他店の買取価格に納得いかなかった場合は是非、当店にご相談ください。
当店では、ご不要になってしまって処分をご検討の和太鼓をしっかりと買取させていただいております。岡山で和太鼓の買取なら岡山ポコアポコにお任せください!
大きくて重量もある和太鼓を自分でお店まで売りに行くのは大変です。
そんな場合でも簡単便利にお売りいただけるよう、当店では岡山市・倉敷市をはじめ岡山県内全域で出張買取に対応しています。
さらに岡山県内は出張料も無料! 持ち運びが大変な和太鼓をご自宅にいながら簡単に買取ができます。
岡山ポコアポコは、「簡単・便利に和太鼓を高く売りたい」というお客様のご要望にお応え致します。
楽器買取店は査定するときにどこを見ているのか、和太鼓を高く売るためのポイントをご紹介します。
少しでも高く売るために、高価買取のポイントを押さえておきましょう。
バチや太鼓台、ソフトケースなどの付属品もあれば、一緒に査定に出すと買取価格がアップします。
樫(カシ)、欅(ケヤキ)、杉などの木材で作られているバチは、単品としても十分な価値があります。据え置き型の和太鼓の場合は、太鼓を置く太鼓台もセットになっている場合が多く、物によっては単品でも数千円の査定額が付く場合もあります。
また、お祭りなどで使うために持ち運ぶ機会も多い和太鼓はソフトケースも重宝されるため、一緒に売ると査定額アップが期待できます。
和太鼓は、胴材と革の素材によって買取価格が変わってきます。良質な素材が使われた和太鼓は高額査定が期待できます。
主に、胴材は欅(ケヤキ)、革は雌牛の革が使われているものが、高価買取の対象となることが多いです。
特に革は太鼓の音色に直接影響するため、査定する際にも重要な判断要素となっています。和太鼓で使用される革は牛革ですが、特に雌牛の革が使われているものは高く評価されやすい傾向にあります。
胴材は、海外から輸入されたカリンやナラ、トチ、ニレ、タモなどを使った目有り胴よりも、国産の欅(ケヤキ)が使用されているものが高く評価されやすい傾向にあります。特に国産欅(ケヤキ)のくり貫き造によって作られた長胴太鼓は高価買取が期待できます。
前述したように、革は太鼓の音色に影響するため重要な査定ポイントです。直接叩かれる和太鼓の革はダメージが避けられないため、革の張り具合や汚れ・破れの有無など、革の状態は査定に大きく影響します。
簡単な掃除で落とせる汚れであれば、売る前に掃除をしてなるべくキレイな状態にしてから査定に出しましょう。
また、木や革を素材とする和太鼓は、湿気の多い場所や直射日光が当たる場所で保管していると劣化を早めてしまいます。普段から適切なメンテナンスを行って、なるべく良い状態で査定に出すようにしましょう。
当店の和太鼓買取サービスのご利用方法はとっても簡単!
お申し込み方法から買取の際に必要な物まで、こちらのご利用ガイドのページにまとめています。
以下のページも是非、ご参考にしてください。
一口に太鼓と言っても様々な種類のものがあります。例えば以下のようなものがあります。
よくご質問をいただくのが、「太鼓(たいこ)」と「鼓(つづみ)」の違いです。どちらも和太鼓に分類されますが、これらの違いは叩き方です。バチで叩くものを太鼓、手で叩くものを鼓(つづみ)と呼びます。
和太鼓にも様々な種類のものがありますが、岡山ポコアポコでは太鼓であればどんなタイプのものでも買取に対応しております。
「種類とかもよく分からない古い太鼓が納屋から出てきたけど、これって売れるのかな?」という場合もお気軽にご相談ください。